青学駅伝チームとコラボしたひざ用サポーターが新発売!
昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う外出自粛のため、運動不足を感じ、ランニングを始める人が急増しました。しかし、運動に慣れていない中いきなりランニングを行うと、ひざの痛みやケガにつながることも考えられます。
実際、ランニングを始めてみたけれど、足が痛くなって嫌になってしまった、という方も多いのでは? そんな方にぜひおすすめしたいひざ用サポーターが登場しました。
ランニングを楽しむ人から、ケガの不安をなくしたい!
今回登場したひざ用サポーターは、「プロ・フィッツ」と青山学院大学陸上競技部によるコラボモデルで、Amazonで予約が開始されています(発送は3月下旬を予定)。
「プロ・フィッツ」は、ピップエレキバンやスリムウォークを取り扱うピップ株式会社が提案するスポーツケア用品ブランド。「ケガや痛みの不安なく、ランニングを楽しむ人を増やしたい」という想いと、原監督の「多くの人にランニングを通じて人生を豊かにしてほしい」という想いが合致し、今回のコラボモデルが発売されることになりました。
「フレッシュグリーン」をイメージした限定カラー
本体カラーは青山学院大学駅伝チームを象徴する「フレッシュグリーン」をイメージしています。本体上部には、力強く颯爽と走る選手のシルエット入り。サポーターを着用するランナーを後押ししたいという想いが込められています。
ランニングを快適にサポートする3つの特徴
今回登場したサポーターには、ひざをしっかりとサポートしつつも、ランニングの邪魔をしないような構造が考えられています。どのような特徴があるのか解説していきます。
樹脂プリントレイアウト構造
写真はサポーターの裏側の様子です。黒丸の樹脂プリントの密度が場所によって異なっていますね。3D動態解析技術により、皮膚の動きにあわせて生地を複数のエリアにわけ、樹脂プリントの密度によって伸縮率が調整されています。ランニング中もひざの動きに追随し、激しい動きでもぴったりフィットします。
激しい動きでもズレにくい
両サイド上下にはコイルボーンが入っており、左右のズレを抑制してくれます。
さらに、口ゴム部分のナノファイバー素材が足にぴったりとフィットするので、上下のズレも防ぎます。
薄くてムレにくく、いつでも快適な着用感
薄さ約0.6mmの薄型生地が使われており、ごわつきが少なく、ランニング時も着用の違和感が少なくなっています。表面のすべりもよく、サポーターの上からロングパンツやタイツを着用する場合でも、摩擦が少ないのが特徴です。
360度自在のストレッチ素材なので、圧迫感が少なく、しっかりとフィットします。
青山学院大学陸上競技部 駅伝チーム「選手のコメント」
走ることを熟知している青学駅伝部の選手から、実際にサポーターを使用した感想が届いているので紹介します。
■高橋 勇輝選手(写真中央)
「サポーターは僕の中ではぶ厚いイメージがありましたが、プロ・フィッツサポーターは非常に薄くて、走っているときにも邪魔にならず走りやすいと感じました。」
■飯田 貴之選手(写真左)
「今まで、こういうひざのサポーターは着けると気になってしまうのかなと思っていましたが、プロ・フィッツサポーターは着けても気にならなくて、曲げやすい感覚もあるので、ランニングするときにとてもオススメできると思います。」
■近藤 幸太郎選手(写真右)
「ひざが保護されている感じがあるので、プロ・フィッツをオススメします!」
サポーターにも快適性を!予約はAmazonで受付中
ひざ用サポーターというと、分厚くて走りにくいというイメージを持っている方も多いかもしれません。「プロ・フィッツ」のサポーターは、非常に薄くて着けていることを忘れるほどの快適さを持ちながら、機能性もバッチリです。
現在、Amazon限定で予約を受け付けているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
〈商品詳細〉
■製品名:プロ・フィッツ ひざ用サポーター 青山学院大学 駅伝チームモデル
■発売日:3月下旬商品出荷予定(予約受付中)
■価格:2,180円(税込)
■サイズ:M、L、LL
■カラー:フレッシュグリーン
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