アイキャッチ画像出典:PIXTA
ランニング中にスマホを持つメリットとは?
ランニング中にスマホを持っていると大変便利です。まずは、ランニング中にスマホを持つメリットについて、具体例を挙げてみましょう。
音楽を聞きながら走れる
出典:PIXTA
スマホを持っていると音楽を聞きながら走ることができます。好きな音楽を聞きながら気持ちよく走りたい、という方は多いのではないでしょうか。
スマホに自分の好きな曲をたくさん入れて、あるいはストリーミングサービスで自分の好きな曲を集めたプレイリストを作っておけば、気分も上がって気持ちよく走ることができるでしょう。
電子マネーが使える
出典:PIXTA
スマホの電子マネー機能を活用している人は、その機能を使ってランニング中に買い物をすることができます。
ランニング中ちょっと休みたいときに、コンビニに寄ったり自販機で飲み物を買ったりする人にとっては、小銭を持たなくて済むので非常に楽です。
緊急時に連絡が取れる
出典:PIXTA
ランニング中は交通事故や捻挫、転倒など、不慮の事故でランニングが続行できなくなることも考えられます。そんな時、家族に迎えに来てもらったり、病院に連絡したりするために連絡をとれるようにしておくことは重要です。スマホを持って走ると、不測の事態に対応しやすくなる、というメリットがあります。
ランニング中の風景を撮影できる
出典:PIXTA
ランニング中は、早朝や夕方の海岸や夜の街並みなど、時間によって素晴らしい景色に遭遇することもあると思います。そのようなときにスマホを持っていると、カメラ機能で写真に収めることができます。
特に、旅行先でのランニングやマラニックなどをしているときにスマホを持っていれば、珍しい風景や思い出を残せるので、いつもと違ったランニングの楽しみ方もできます。
ランニングアプリを活用できる
出典:PIXTA
ランニング中にスマホを持っていると、ランニングアプリを利用することができます。現在では、走行距離やスピード、ペースや消費カロリーを計測・記録できるランニングアプリが多くリリースされています。これらの機能は無料で使えることも多いので、ぜひ日々のランニングの記録や練習の参考に利用したいものです。
ランニング中にスマホを手持ちするのはだめ?
単純にスマホを持って走るのであれば、手で持って走れば事足りてしまうようにも思えます。しかし、スマホを手持ちしてランニングするのは、あまりおすすめできません。その理由を紹介します。
手に持って走るとバランスが崩れる
出典:PIXTA
スマホを手で持って走ると、ランニング中の体のバランスが崩れる可能性があります。
イギリスのWebメディア「Women’s Health UK」(※)によれば、ランニング中のスマホの手持ちは、体全体に微妙な不均衡を引き起こし、腰や脚、肩の筋肉に余計な負担がかかるため、ランニングの効率が悪くなる可能性がある、と指摘されています。
あくまで可能性の話ですが、片手に何か持ちながら走っていると、どうしても持っているものを意識してしまいます。走ることに集中したいランナーにとって、できればスマホの手持ちは避けたいところではないでしょうか。
落としたりぶつけたりすると壊れる
出典:PIXTA
スマホは、いわば手の平サイズのコンピュータであり、精密機械なので、強い衝撃が加わると壊れる可能性があります。スマホが使えなくなるリスクを極力防ぎたいものです。
しかし、ランニング時にスマホを手持ちしていると、不意に落としたり壁にぶつけてしまったりすることがあります。そのような事故を防ぐためにも、スマホの手持ちはやめたほうがいいでしょう。
ランニング中にスマホを持ち運ぶ6つの方法
ランニング中にスマホを安全に持ち運ぶために、様々なグッズが用意されています。ここからは、スマホを携帯するための6つの方法を、それぞれのメリット・デメリットとともに紹介していきます。
腕に付けられる「アームバンド」
腕に付けて走ることができるアームバンドは、走りながら操作も可能なので、音楽を選んだり、ランニングアプリを使用したりしながら走るのにぴったりです。
アームバンドを使用することで、スマホを腕にしっかり固定でき、揺れが少ないので、走っているときも気にならないでしょう。また、タッチパネルに対応しているものは入れたまま操作できるのもうれしいポイントです。
さらに耳に近い位置にスマホがある状態にできるので、有線のイヤホンを使用する場合でもコードが垂れ下がらず邪魔になりにくい、というメリットもあります。
一方、収納できるものは限定されるので、スマホの他にボトルなども一緒に持ち運びたい人は別のアイテムを検討しましょう。
身軽に走れる「マルチポケットパンツ」
ランニングウェアにポケットがたくさん付いている「マルチポケットパンツ」を使うと、スマホの持ち運びに便利です。ポーチやバンドを身に着けることなく、ウェアの中にスマホを入れて持ち運びができるので、身軽なことがメリットであるといえます。
スマホだけでなく、ハンドタオルやキーケースなどランニングの時に持ち運びたいものが複数ある場合、便利に活用することができます。
またウエストポーチなどでは、走行時に揺れてしまってランニングに集中できない、という方にもおすすめです。
財布などと一緒に持ち運ぶなら「ランニングポーチ」
ランニング時に小物を持っておくための定番商品がランニングポーチです。キーケースやタオルと一緒にスマホも入れておくことができ、取り出しも簡単です。
ポケットも分かれているので、整理もしやすいというメリットもあります。またサイズのバリエーションが豊富なところもうれしいポイントで、自分がランニング時に必要なものに応じて、ポーチを選ぶことができます。
さらに、アームバンドよりスマホを取り出しやすいので、途中で写真撮影したい場合にも便利です。
一方、音楽を聞きながら走る場合、有線のイヤホンを使うと、コードが耳からポーチまで垂れ下がるので、人によっては邪魔に感じることもあります。
また、設置場所の腰は汗が溜まりやすい場所なので、防水タイプでない場合は、ポーチ内部が濡れる可能性もあるので注意が必要です。
コンパクトに持ち運ぶなら「ランニングベルト」
ランニングポーチに入れるほどの小物はもたないが、スマホと家の鍵程度を持ち運びたいのであれば、ランニングベルトがおすすめです。ランニングベルトは、体にピタッとフィットしながら、収納ができる新しいランニングポーチです。
ウェストポーチは揺れが気になるし、アームバンドは荷物が入らないし容量も少なすぎる、という場合にぴったりなポーチといえます。
スマホやキーケースだけでなく、ボトルやパスポートサイズのものを収納できるタイプもあり、意外に多くのものを持つことができます。
一方、サイズ調整ができないのがデメリットです。伸縮によって腰にフィットさせるので、サイズ選びがポイントになってくるでしょう。自分のウエストサイズを考慮しつつ、やや締め付けのあるものを選びましょう。
ロングジョグなら「ランニング用のバックパック」
近所を1時間程度走るようなジョギングと違って、2時間を超えるようなロングジョグでは必要なものが増えます。スマホのほか、汗を拭くためのタオル、水分を入れるボトル、休憩時に栄養を摂るための食べ物などに加え、着替えや雨が降ってきたときの雨具、寒さを防ぐ防寒具なども持っておくと便利でしょう。
そんな時に活躍するのが、ランニング用のバックパックです。腰ベルトもついているため、ランニング時のズレもある程度抑制できます。
スマホや鍵などは小さいポケットに分けて収納しておくと、バッグの中で行方不明になることもないでしょう。通勤や通学時にランニングするときも、必要なものや着替えを入れることができるのでバックパックは便利です。
なお、汗で背中が蒸れやすいというデメリットもあるので、通気性が確保されているものを選ぶといいでしょう。
【タイプ別】スマホを持ち運ぶおすすめグッズ13選
ここからは、ランニング中にスマホを持ち運ぶことができるおすすめのグッズをご紹介します。スマホを持ち運ぶグッズはさまざまありますので、用途を考えながら選ぶことがポイントです。
【アームバンド】Bone Run Tie ランニング アームバンド
スマホを装着するホルダーはシリコン素材で簡単に着脱でき、4~6.7インチの幅広いサイズのスマホを装着できます。また、スマホを付けるホルダーの裏側は凹凸があり、汗のべたつきを防げるよう工夫されています。水洗い可能なので、清潔に使うことができるのもうれしいポイントです。
腕に付けるバンドはマジックテープなので位置や締める強度を調節可能。ベルトも腕周りによって4種類から選べるので男女問わず使用することができます。
ITEM
Bone ランニング アームバンド
■重量:S 35 g、L 40 g
■サイズ:S / W160 x H133 x D12mm、L / W255 x H133 x D12mm
■素材:Metal, Neoprene Fabric, Silicone
【アームバンド】Elecom ランニングスマホアームバンド
エレコムのアームバンドも、6.7インチまでのスマホを入れることができ、さまざまな大きさのスマホに対応しています。
うれしいのがカードホルダーとキーポケットがある点で、クレジットカードや家の鍵などもスマホと一緒に持ってランニングすることができます。
また、イヤホンケーブルの長さを調節できるケーブルキーパーも重宝するでしょう。スマホホルダーの裏面は、すべり止め加工もされており、ランニング中にずれや揺れを防ぐことができます。
ITEM
エレコム ELECOM エクリアスポーツ ランニングスマホアームバンド
■参考収容寸法:約(W)79×(H)167×(D)11mm
■カラー:ブラック
■対応機種:~6.7inch スマートフォン
【マルチポケットパンツ】MIZUNO ランニングマルチポケットパンツ
MIZUNOのランニングマルチポケットパンツは、2019年の大阪マラソンの会場内で80秒に1枚売れたというほど、非常に人気の高い商品です。
ポイントは、腰回りの360度全てを収納スペースとして活用できる点。7つの高いストレッチ性のポケットに分割され、スマホだけでなく、食べ物や小銭などさまざまなものを収納することができます。
また腰回りにポケットを配置しているため、揺れを感じにくいのもランナーにとってはメリットです。
ITEM
ミズノ ランニングマルチポケットパンツグラフィック
■素材:本体:ポリエステル100% ・ウエスト部:ポリエステル90%、ポリウレタン10% ・メッシュ部:ナイロン83%、ポリウレタン17%
■サイズ:S/M/L/XL
■カラー:ミコノスブルー、ブラック×ブラック
【マルチポケットパンツ】ASICS ランニングマルチポケットショーツ
asicsのランニングマルチポケットショーツも腰回りにポケットが装備され、ピットインゼリー、キー、スマートフォン等が収納できます。ポケットは、パワーメッシュで優れた伸縮性があり、身体にぴったりつきながら中のものの脱落を防ぎます。
また、4WAYストレッチ素材によりゆれを抑制する仕様なので、走っていて荷物による揺れが気になる、ということもありません。
吸汗速乾性にも優れているので、汗でのムレも抑制することができるでしょう。
ITEM
ASICS ランニングマルチポケットショーツ
■素材:【本体】ポリエステル100% 【切替部分】ポリエステル78%/ポリウレタン22% 【メッシュ部分】ポリエステル81%/ポリウレタン19%
■バックポケットサイズ:H11.5×W13cm
■サイズ:S、M、L、XL
【マルチポケットパンツ】THE NORTH FACE フライウェイトレーシングショーツ
THE NORTH FACEのランニング用ショートパンツにも、腰回りにポケットを配した商品が発売されており、スマホや補給食などの収納が可能です。
また、別売りのランニングソフトボトルを使うと、水分も携帯することができます。腰回りのポケットは高ストレッチメッシュが使用され、小物を揺らさずにランニングすることが可能です。
また、静電気を押さえる静電ケア機能がついていることも、静電気に弱いスマホの携帯にはうれしいポイントといえます。
ITEM
THE NORTH FACE フライウェイトレーシングショーツ
■素材:Stretch Woven DWR(ポリエステル89%、ポリウレタン11%)
<ウエスト>Nylon 2Way Tricot Dry Touch(ナイロン68%、ポリウレタン32%)
■サイズ:S、M、L、XL
■平均重量:115g(Lサイズ)
■カラー:(K)ブラック、(NT)ニュートープ、(SB)シェイディーブルー
【ランニングポーチ】IkucheL ランニングポーチ
スリムサイズのランニングポーチで、アスリートの中にも愛用している人がいる商品です。ポーチ部分はウェットスーツに使われるような伸縮性のある素材が使用され、さらにゴムバンドで身体にぴったりフィットするよう設計されてます。
揺れにくく、ストレスを軽減しながらスマホを持ちラ人ニングすることができるでしょう。また、防水性も高く、雨や汗などから荷物が濡れるのを防いでくれます。洗濯機での洗濯が可能で、いつも清潔に使うことができるのもメリットでしょう。
ITEM
IkucheL ランニング ポーチ
■カラー: ブラック、グレー
■収納可能サイズ: 6.5インチのスマホ収納可
【ランニングポーチ】itDEAL ランニングポーチ
6.5インチの割と大きめのスマホにも対応できる、スマートな見た目ながら収納力もあるランニングポーチです。イヤホンを通せる専用ホールもあるので、音楽を聞きながらのランニングにもぴったりでしょう。
腰回りのサイズは65~95㎝まで調節可能。撥水性の高い素材が使用されているため、汗や雨などでの荷物の濡れも防いでくれます。
反射板がついている点も、夜や夕方のランニングに利用するのにはありがたい機能です。
ITEM
itDEAL ランニングポーチ
■腰周りの平置サイズ:65cmから95cmまで調節可能
【ランニングベルト】FlipBelt クラシック
フリップベルトは、いわば「揺れない・ズレない」新しいランニングポーチです。ランニングポーチを装着すると、ズレや揺れが気になる、という人は多いでしょう。そんな悩みを解決できるのがフリップベルトです。伸縮性のあるベルトで体にフィットさせることでスマホを入れても揺れやずれを感じず走ることができます。
また、スリムなデザインながら、意外と多くものが入るのも特徴で、ベルトのスリットからスマホをはじめ、家の鍵やお金、カード、携帯食、水分なども携帯することができます。
ITEM
FlipBelt クラシック
■重量:約110g
■サイズ目安(ウエストサイズ):XS(56〜65cm)S(65〜74cm)M(74〜81cm)L(81〜89cm)XL(89〜97cm)
■素材:ポリエステル92%、スパンデックス8% (防臭・抗菌機能)
【ランニングベルト】FlipBelt ジッパー
前述のフリップベルトのクラシックに、ジッパーポケットを搭載した商品です。パスポートや大型スマホも楽々収納できる、基本的な機能はカバーしながら、スリットのほかジッパーがついているので、収納したものが外に飛び出さず安心してランニングすることができます。
また、収納の幅がクラシックより広くなっているところもうれしいポイントです。
ITEM
FlipBelt ジッパー
■素材:ポリエステル92%+スパンデックス8%
■重量:約95g(Mサイズ)
■サイズ(適合ウエスト):XS、S、M、L、XL
サイズ目安(ウエストサイズ):XS(56〜65cm)、S(65〜74cm)、M(74〜81cm)、L(81〜89cm)、XL(89〜97cm)
【ランニングベルト】SALOMON PULSE BELT
PULSE BELT(パルスベルト)は、ランニング時に装着することができるベルト。横方向に2つのストレッチポケットがあり、スマホをはじめランニング時に貴重品を収納することができます。
また、別売りのボトルを使えば水分を500ml収納し持ち運ぶことこともできるので、夏のジョギングなどにぴったりの商品です。
本体の素材は、4ウェイストレッチファブリックが採用され、激しい動きにも対応し、体に密着してくれます。もちろん通気性も確保され、ムレを防いでもくれます。
ITEM
SALOMON PULSE BELT
■重量:70g
■サイズ(腰):S(72-80cm)、M(80-88cm)
【バックパック】THE NORTH FACE マーティンウィング6
THE NORTH FACEのランニング用のバックパックとして、高い人気を集めているのがマーティンウィング6です。
フロントには500mlのボトルが収まるポケットがついており、本体下部のヒップベルトには収納ポケットが装備。ここにスマホを入れると、取り出しやすいので使い勝手もいいでしょう。ウエストベルトもついているので、走っているときの揺れも抑制できます。
背面のエアメッシュも長時間のランにはうれしいポイントでしょう。レースだけでなく、日々のロードランや、マラニックなどにも使いやすいデザインです。
ITEM
THE NORTH FACE マーティンウィング6
■容量:S/5L、L/6L
■サイズ:S/H42cm×W19.5cm×D6cm、L/H44cm×W19.5cm×D6cm
■重量:S/355g、L/365g
【バックパック】SALOMON AGILE 12 SET
AGILE 12 SETは、サロモンのAGILEシリーズの中で最も容量が大きい12Lタイプ。長距離のランニングや高地でのトレーニングにぴったりのバックパックです。
3点アタッチメント設計で、ランニング時のズレを極力抑制してくれ、長時間のランでも体にぴったりとフィットします。ショルダー部分にドリンクホルダーも付いているので、水分を2本持ち運ぶことができます。
パックサイドにもストレッチ性のメッシュポケットがあるので、ここにスマホを入れて持ち運ぶと出し入れも便利でしょう。
ITEM
SALOMON AGILE 12 SET
■サイズ 45cm×22cm×18cm
■重量 330g
■容量:12.4L
■カラー LC1305100(BLACK) LC1305200(GOJI BERRY) LC1305300(GREEN GABLES) LC1305400(COPEN BLUE / DARK DENIM) LC1417900(BLUE)
【バックパック】ASICS ランニングバックパック
アシックスのランニング用バックパックです。通気性を高めたメッシュ素材をメインに、軽量化を追求した作りが特徴。スマホのほか、レインウエアやキャンプ、サングラスなどを楽に収納することができます。
また、リフレクターがプリントされているので夜間のランニング時も安心。フロント側には、衣類の一時的なホールドが可能なストレッチコードが装備されているのもうれしいポイントです。
ITEM
ASICS ランニングバックパック
■素材: 表地/ナイロン70% ポリエステル30% 、裏地/ポリエステル100%
■カラー パフォーマンスブラック、パフォーマンスブラック×デジタルグレープ
スマホの重さや故障が気になるなら「スマートウォッチ」という選択肢も
ITEM
Fitbit「Fitbit Charge4」FB417BKBK-JP
■本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm:22.7×35.8×12.5mm
■その他サイズ:手首周囲180mm-220mm(Lサイズ)/140mm-180mm(Sサイズ)
■本体重量:26g
■ディスプレイ:PMOLED display
■連続使用時間:7日以上
■Suica対応
■GPS搭載
ここまでランニング時にスマホを持ち歩く方法やグッズを紹介してきましたが、スマホを持ったままのランニングは、スマホの重さや故障のリスクが気になる、という人もいるでしょう。そんな人は、スマートウォッチを使うのも手段の1つです。
スマートウォッチの中には、Suicaなどの電子マネー機能がついているものもあり、スマホを持ち歩くのと同様のメリットを享受することができます。
▼スマートウォッチについてさらに詳しく知りたい方には、こちらの記事がおすすめ!
ランニング中も便利なスマホを上手に持ち運ぼう!
出典:PIXTA
今回は、ランニング中にスマホを持ち運ぶ方法6選や、スマホを持ちながら走るためのグッズなどを紹介してきました。スマホはランニングアプリを使えば、トレーニングに大変役立ってくれるほか、決済機能や電話機能などランニング時に欲しい機能も持ち合わせています。
スマホを使いたかったけど重さが気になって使えなかった、という人もいるでしょう。しかし、ランニングポーチやアームバンドをうまく活用すれば、スマホを携帯してランニングすることは可能です。ぜひ、スマホとともにランニングを楽しんでみましょう!
この記事を読んでいる人には、こちらもおすすめ!
1